福島行き
2011年 04月 01日
Viernes,01 de abril.Hace buen tiempo.
東北道、10:00時少し前栃木県に入る。陽光麗か気温が15℃以上なのは明らか。気分は快適。この先にあの大災害が在ったとはとはとても信じられない、いつも通りの長閑な車窓。あと3時間、福島の景色はどんなだろう。
出発時少々トラブル。単にクレジットカードの控えと思って家に置いて来た切符の控えの様なものがないと乗車できないとのこと。よって、改めてチケット購入の羽目に。先の控えが出て来れば返金してくれるとの事だが、とんだ二重手間。ま、とにかく乗車進行となった事でmas....
考えたら、
三月はこのブログとは一切ご無沙汰。本来なら、チベット、スペイン行きに向けてカウントダウンの最中なのだが、今回はどうにもそれに向けてのテンションはイマイチ。ようやく四月になってスタート、遅まきながらのカウントダウンとなった次第。
正午前、白川辺りから急に速度ダウン。路面が随所で波打っている様で、振動が座席を通して明瞭に自覚出来る。白川以北一山いくら。かって都人が蔑んだ奥州の地に入った。とはいえ、未だ地震の爪痕を明確に視認出来る瓦礫や亀裂などは顕著ではない。長閑すぎる気候は眠くなる程。
東北道、10:00時少し前栃木県に入る。陽光麗か気温が15℃以上なのは明らか。気分は快適。この先にあの大災害が在ったとはとはとても信じられない、いつも通りの長閑な車窓。あと3時間、福島の景色はどんなだろう。
出発時少々トラブル。単にクレジットカードの控えと思って家に置いて来た切符の控えの様なものがないと乗車できないとのこと。よって、改めてチケット購入の羽目に。先の控えが出て来れば返金してくれるとの事だが、とんだ二重手間。ま、とにかく乗車進行となった事でmas....
考えたら、
三月はこのブログとは一切ご無沙汰。本来なら、チベット、スペイン行きに向けてカウントダウンの最中なのだが、今回はどうにもそれに向けてのテンションはイマイチ。ようやく四月になってスタート、遅まきながらのカウントダウンとなった次第。
正午前、白川辺りから急に速度ダウン。路面が随所で波打っている様で、振動が座席を通して明瞭に自覚出来る。白川以北一山いくら。かって都人が蔑んだ奥州の地に入った。とはいえ、未だ地震の爪痕を明確に視認出来る瓦礫や亀裂などは顕著ではない。長閑すぎる気候は眠くなる程。
by honduras1
| 2011-04-01 10:16
| 徒然日記