オンドゥーラス好きが展開する気ままな話題


by HONDURAS1
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今ヨルダンのアンマンだよ



martes,19 de abril.Hace mal tiempo,poco llamar.
昼過ぎ、カトマンズのタメラ地区の古本屋に入ったら何とjapanesコーナーも。東野圭吾の「どちらが彼女を殺した」「地球の歩き方インド編」二冊、ネパールルピー500で購入。3、400冊の展示図書のうち、1割ほどが上下逆さまだったので、適時直して置いた。

その後、歩いていたら思いがけず若い女性に声を掛けられる。その後、コーヒーショップで二時間ほど日本のことや旅のことなど話す。彼女ナオミさんは一年の大半を旅、残りの何ヶ月かを日本で仕事。のここ10年のようです。彼女も、数年前お遍路をやっていて、小生のお遍路姿が目に留まったよう!

数十年ぶりに、30年以上若い女性に声を掛けられ、至福の2時間ほどをおしゃべりす。おかげで、恐れていたとおりインド行きのバス停を探し当てたのは、余裕を持って1時間半前の予定が、かなり切羽詰まってチケット受付30分前を切ってしまった。

miércoles,20 de abril.Hac.e bastante bien.
夜明け前、ネパールインド国境着。8時前、双方のイミグレ通過。
インドルピー入手、ネパール通貨+us$で130$ほど。昼過ぎ、東野圭吾「どちらが彼女を殺したか」読了。インド中部にて。
燕京号から頂いてきて重宝して使っていたゴムサンダルをバス車内にて無くす?!……どこへ飛んで行ったんだろう???何事もツキはいつまでも続かなものと諦めるしかない。

juves,21de abril.hace buen tiempo,también.pero やたら埃っぽい!
実質的インド入国であるニューデリー到着は、例によって散々な一日だった。うるさい客引きにとりつかれ、結局それに頼らざるを得ない、異国の旅の不自由さを散々に味合わされた。人は、結局この非日常的不自由さの体験に、惹かれて旅に出るのだろうか!?
 
 その不自由不愉快の究極は、投宿したホテル。何しろ、そのホテル、オーナーらしい男が駅までバイクで送るからと言って大枚400円程を分捕るのに必死になるという輩で始末に悪い。あって当然の以下の室内備品、石鹸、飲料水、歯磨き、歯ブラシ、タオル等々全てなし。ゴミ箱すらなかった。試しに部屋を見せてくれと入った時は、床にペットボトルがゴロゴロで汚れ放題。すでに現地時間昼過ぎで在る。それまで清掃した兆しなし。小生の入室が決まりその後慌てて片付け始める。綺麗に清掃するのではなく、あくまで目立つゴミをとりあえず除去する程度。廊下のあちこちにゴミや清掃用具の汚れたままの塊が放置。その近くのそれら客室からのゴミや清掃用具備品などの収納ケースらしき箱の上で従業員は下着と肌を露出して横たわってうたた寝。サービス業がもっとも堕落したらかく在るべし、というのを見せつけられた想い。

viernes,22 de abril.buen tiempo.
昨日のニューデリ到着以来、散々な日が続いている。いちいち筆に起こすもバカバカしく悲惨で惨めでみっともない自分をさらけ出しているような一瞬一瞬だった。全く情けない旅。
こんな表現で分かってもらえるだろう。そんな訳でともかく、今日中にパキスタンへ、の想いはかなわずアムリトサルの街まで逆戻り。

sábado,23 de abril.Hace bastante calor.
昨夜、アムリトサルへ戻ってからは、少々順調。病院の受付を、ホテルの受付と間違えた以外は。何よりホテルがよかった。日本円で2400円ぐらいになるだろうか!?前日のニューデリーの下町の4500円の、チョー酷いぼったくりノーサービスのUKホテルよりは確実に良かった。そして、宿泊が為らなかった向かいのホテルでのディナーは、一応の高級ホテルでのサービスの体裁をちぐはぐながら供えており、ひととき安らかな旅情を楽しませてもらった。
 そして本日!
カトマンズのナオミさん以来のラッキーなひと時。インドパキスタンのイミグレを通過中、ほとんど二人きりだったので、対応の散漫ぶりを目で冷笑しあっているうち突然日本語で話してきた。名前こそ教えて貰わなかったが、かって英語教師として日本の山形方面に二年程滞在経験ありとかの30代ぐらいのイギリス人女性。なんの交通手段も用意されていない茫漠たる辺境での入国、観光客目当のたかりグループが手ぐすね引いている状態に、また奴らとの交渉にどう対処しようかと暑さと埃の中で途方に暮れる寸前、

彼女の「ラホール空港まで行く迎えの車を頼んであります。良かったらご一緒にどうですか?」の誘いに内心大喜び。まさに干天に慈雨地獄に仏とはこのこと。

そこで日本男児!!としての矜恃を保ちつつ、「私は危険人物かもしれませんよ、あなたのような若い女性に初対面の私の様なむさ苦しい初老男が同行して構わないのでしょうか?」というような文意で慎重に誘いを断わられない程度に遠慮を示し、かつ内心同行が叶うことを願った。期待違わず快く応じてくれ、同地からラホール空港までの車中、イスラマバード迄の空路は至福のひと時だった。おかげで一時間程の機内、気の緩みからうたた寝してしまい機内食を取り損ねてしまったのはご愛嬌(^。^)
出会いの自然さを損なわぬ意味からも、何がなんでも可能な限り陸路!我がたびのポリシー一時放棄しての空路でのイスラマバード入りは正解だったと思う。ちなみに空路一時間の値段は、日本円換算4000円ほど。

domingo,24 de Abril.出立時間が0400と早すぎて、天候不明
パキスタンは、国境とイスラマバードのほんの一部を見ただけで次の目的地シリアのダマスクスへ。延々二時間半にも及ぶ登場手続きを経た上での機内でちょっとしたラッキー(^○^)…なんてことはなかった。
乗り継ぎ待ちのアブダビで、ダマスカス便が二時間半の遅れとなり都合、5時間余の待ち時間をコーヒー二杯で過ごす。計10$。アブダビの物価は高い。日本並み。パキスタンで節約して残した150パキスタンルピー=150円ほどは、当地では紙くず。

シリアの首都ダマスクスでの一夕は悲喜こもごも。ホテルはそこそこに清掃も行き届いて快適!と思っていたら、バスタブのお湯が赤錆だらけでがっかり。街の佇まいは落ち着いていてそれ程汚れてはいない。ただ喫煙率が異常に高いのには閉口した。アルコールが宗教上のタブーの反動だろうか!?男性の喫煙率は推定というか印象では、9割を超える。その他に日本でいう喫茶店にわざわざ水タバコを吸いにくる。女性も結構吸っていた。そして,あらゆる種類の売店に,女性の売り子やウエイトレスの類を見かけない。女性用品やドレス売り場も全て男性店員。アラブ色区の女性の顔を覆う,スカーフ売り場も男性。唯一例外的に見かけたのはファーマシーの薬剤師。
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by honduras1 | 2011-04-26 23:16 | El Camino a Satiago