オンドゥーラス好きが展開する気ままな話題


by HONDURAS1
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四国遍路2009、高野山熊野古道編!

martes,12 de mayo. Hace buen tiempo,pero bastante caliente!
う~ん、困った。昨日11日、徳島駅周辺で和歌山高野山方面の情報を得ようとしてもまったくつかめない。あれこれ迷った末、フェリーの案内を見ているうち未だ1635発に間に合うことに気がつき、急きょ徳島の東横インをキャンセルして和歌山行きのフェリーに乗船。
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夕闇せまる紀伊水道
1900過ぎ和歌山のホテルに投宿。こちらでもなかなか肝腎なことが分からず、結局すべて徒歩は断念、九度山口付近まで電車で行くことに…。

5月12日、今日も晴天、しかもかなり暑い。歩いていて日影が恋しくなるほど。
昨夕のホテルでの様々な不満足な結果を振り払いつつ10時過ぎ、和歌山駅へ向かう。30分足らずで到着。高野口へ向かう和歌山線の出発時刻1350まで3時間ほどの半分ばかりを割いてブログ。うれしいことに予想どおり和歌山駅内はEモバイルが使える。

1453、予定通り高野口着。お大師様の総本山、高野山の玄関とあって門前市をなすさま…そこまでいかなくともそこそこの賑わいを期待していたのだが。四国のひなびた駅と同様下校時の若干名の学生のほか人影なし。九度山方面に向かう道筋も、過疎の町のシャッター通り。半世紀後、日本は無くなってしまっているかも…。そんな、漠然とした日本の未来への不安と、今や歩きなれて血肉と慣れ親しんだ四国遍路とは違って、目前に迫った未知の高野山熊野古道行脚への不安等交々を胸に中川旅館へ。

1515、到着して驚いた。
宿の主人の中川氏、事前の電話のせいもあって小生をいきなり応接セットに座らせると、高野山熊野古道方面の資料をそろえて、説明し始める。その熱心さのままに4日後の宿までその場で予約する羽目に。熱心さと親切さにはありがたかったが、その一方で小生には正直言ってやや消化不良。旅装を解く間もなくいきなり前菜もなく分厚いステーキを食べさせられた感。
まず部屋に荷物を置き、冷たいものを一杯、手足を伸ばしたのち自己紹介。四国遍路の感想を聞かれ、高野口の印象を語りの短いやり取りののち、そして 本題!と行けばペルフェクトだった。遍路行とは比すべきもない距離とはいえ、炎天下に近い街頭を歩いて訪ねた小生の望みの手順は、いささか贅沢だったかもしれない。
小生、中川氏の説明を聞く間、刻々と洗濯のタイムリミットが迫っていくのが気になって仕方がなかったのは、四国遍路で染み付いた旅の習性のせい!?

とはいえ、ここまで用意周到に資料等を準備して待っていてくれた中川氏の心配りに感謝、そして、そんな人物に巡り合わせてくれたお大師様に合掌!のちの洗濯機のごたごたはちょっとした旅によくあるミスマッチでご愛嬌。結果、乾燥まで完ぺきに仕上げてくれてありがとう。
アスタマニア~ナ(●^o^●)
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by honduras1 | 2009-05-12 11:50 | 四国遍路