オンドゥーラス好きが展開する気ままな話題


by HONDURAS1
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身勝手な風評“加害”

miercoles,14 de septiembre,Hace mucho calor.

本日の産経新聞読書欄の投稿文・・・・の要旨
「約一ヶ月前、福岡市内の商業施設に福島応援ショップをオープンしようとしたら、誘致運動をしていた市民グループや商業施設に苦情や脅迫メールが相次ぎ、出店を断念。福島から物産を運んでくるトラックが放射能をばらまく、不買運動をする、等々のメールの内容に情けなくなりました」

猛烈に腹が立ち、早速以下の投稿を同欄にした。

風評加害では
14日の当欄、風評被害で出店断念とは、の投稿を読んで、本当に情けなくなりました。大震災以来、日本は一つ心は被災者と共に云々の美辞麗句が毎日のようにメディアや新聞の紙面に踊りますが、実態はこの程度のもの。日本人のボランティア精神の底の浅さを浮き彫りにしています。京都の大文字焼きの護摩木騒ぎでもそうでしたが、遠く距離を置いて同情は寄せても、いざ身の回りのことととなると断然拒否。ニンビー(ノット・インマイ・バックヤード)症候群、と言うのか美濃部都知事の時代の清掃工場設置騒動の頃から、それがどんなに社会にとって必要であっても、自分の裏庭に来て欲しくない。日本人の身勝手な体質は変わらないようです。これはもう風評被害ではなく、福岡県民の福島県民に対する「風評加害」と言っていいでしょう。今後もし、玄界原発が大事故を起こしたとき、本州側が関門海峡を封鎖しようとしたら、福岡を初めとする九州の人たちは何というのだろう。そうならないことを祈りますが・・・。

明日間にあわ~な iHasta mañana!
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by HONDURAS1 | 2011-09-14 10:13 | 甘えの構造

遍路道の損傷

domingo,04 de septiembre.Hace mal tiempo.
体調イマイチで料理教室欠席。体調以前に何より気が乗らない。自治会広報と連合自治会の連夜の会合で精神的疲労。特に広報の活動では神経を消耗。最近はこの方面のスタミナが枯渇してきたようだ。
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台風12号、四国直撃、紀州方面も大雨による被害甚大。遍路道や、熊野古道の損壊が心配です。おそらく相当の被害が出ているはず。この先何年も通行不能の道が出てくるかも。この手の情報はメディアも殆ど無関心。一部の関係者のみの関心事に留まるのが通例。

湯浪から60番横峰寺への渓流沿いの遍路道の急坂はおそらくだめだろう。前回、あえぎながら登坂したときもその前の台風時の損傷を2,3年前に修復したばかりだった。階段状に敷いてある横木や、何度か渡る渓流上の木橋がまだ新しかったのを覚えている。

今後、
修復への費用や手間の苦労が忍ばれます。わずか5~10キロ程度の荷物を持って上るだけでも大変な道です。倒木や大量の土砂に阻まれての遍路道の修復には想像以上の困難が伴うはずです。以前登ったときもその苦労に思い至るたび、何度か途中で手を合わせたものでした。おそらく、今回の豪雨の規模から見て、完全修復には10年単位の歳月を必要とされるはずです。

このような、
世間に注目されない修復事業に、我々遍路や熊野古道愛好者が何らかの形で応援できないだろうか?それぞれの出来る範囲で、資金援助、労働力提供など。もはや地元の善意にのみ依存するだけでは限界があるような気がするのですが。

明日間にあわ~な iHasta mañana!
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by HONDURAS1 | 2011-09-04 08:39 | 四国遍路