オンドゥーラス好きが展開する気ままな話題


by HONDURAS1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2012年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧

lunes,12 de noviembre.Buen tiempo.
11/03
07:00清里駅着。寒い、短パンにランニングでは絶えず足踏み身体を動かしていなければならない。気温は05℃~10℃それも強風とは言えないまでも絶えることのない海抜1200mの高原の風による体感温度は限りなく05℃に近い。荷物預けのトラックに向かう間、堪らず薄手のヤッケを着込む。それでも駅頭で出発を待つ間に居たたまれず駅舎に逃げ込む。わずか二ヶ月前の猪苗代湖マラソンの猛暑が懐かしい。スタート10分前、全長100km&2000m余の最高地点1000mの標高差etc・・・不安を数え上げればきりがないが、ここまで来れば開き直るしかない。10数年前、世界マスターズ水泳大会で1m90前後の欧米の選手と並んで、オリンピック標準仕様のプールのスタート台に立って以来の感覚

08:00定刻通りスタート。男女300名弱。30分足らずで山岳路に、間もなく霜柱とその溶けて固まった氷を下に隠した黒い土を,用心して踏み分けながら団子状態で進む。少しずつ抜かれながらも何とかついて行く。完走すれば三つのカテゴリの全参加メンバー中最高齢!を密かに期し、急がず休まず、息を整えて進む。1時間半ぐらいか?標高1650mほどの飯盛(めしもり)山山頂を通過。それからはしばらく下り、登ってくる一般ハイカーと挨拶しながら下る。このあたりまだ余裕(^^♪  途中前のめりに転び手を突いたりしながらもなんとか30分ほどで野辺山近郊へ。小海線野辺山駅とその付近は1300m余で知る人ぞ知る日本鉄道最高地点。これから次のピーク(1900m)向けてなだらかな登攀の牧場地帯が25kmほど続く。

10:00を過ぎてもほとんど気温は上がらない。周囲のどかな景色と行く手の山稜を仰ぎながら、限りなく歩行に近い速度で足を運ぶ。11:00!ついに歩き出す。第一関門の松原湖までの42kmの未だ1/3前後しか来ていないのに。前後にそれぞれ数名ほどの人影しか視認できない。後方は10数名ぐらいか!?分からない。これからは孤独な自分との戦い。67才、心拍をコントロールいくつもの足の痛みにどれだけ絶えられるかが勝負!

11:30ほとんど人も車も通らない林道をひたすら進む、路面は白樺をはじめとする名も知らない樹木の落ち葉や枯れ枝が路肩を覆い、ひび割れたアスファルトと未舗装が半々の九十九折を上り下り3:1ぐらいを繰り返しながら登ってゆく。第一関門の制限時間が刻々と迫る。

12:45 30kmも来ただろうか!? もはや絶望的。どう計算しても14:00の第一関門松原湖への到着は無理。路傍の手ごろの岩に腰掛け初めて休み携行食をとる。10分ほどの間に3名ばかり追いつき去ってゆく。

14:00 ついに4kmほど残して第一関門クリアの制限時間。同時に、この100kmトレイル完走が条件だった来年のウルトラマウント富士への挑戦権獲得の夢もあえなく水泡に帰す。やはり無謀?フルマラソンから5日空けただけの100kmトレイル。この後は、11/18の今年最後の天草フルマラソンに賭けるしかないか。

65才にしてフルマラソン初挑戦、爾来8回目今年6回目の挑戦でで初めての中途失格リタイアのお粗末な報告でした。
[PR]
by HONDURAS1 | 2012-11-12 22:29 | WALK&RUN